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ペット関連の資格と仕事に就く方法

ペット業界で働くための勉強費用は?独学、通信、通学での差

独学、通信、通学での勉強費用の差

ペット関連の仕事に就くには、特別な資格が必ず必要というわけではありません。
ただ、資格を持っているほうが、さまざまなシーンで有利に働きますし、何より専門的な知識や技術を現場経験だけで、習得するのが難しいのが現状です。

ですから、動物に精通した環境で学んだり、テキストで学んだりと勉強を重ねる事がベストです。
さらに、ペット関連の資格は、ほとんどが民間の資格で、各団体により認定の基準方法はバラバラ。

よりスムーズに資格を取得するためにも、それに特化した学習は必要です。
ただ、勉強方法はいろいろとあり、それぞれにかかる費用が異なります。

この記事では、各勉強にかかる費用について説明します。

1、通学の場合

動物関連の大学、短大を利用すると、入学金として100万前後、さらに授業料として年間50万から100万程度必要です。
さらに、短大で最短2年、獣医師系の大学の場合だと6年制なので、100万前後の費用が2年から6年間分必要となります。

また勉強に直接かかる費用以外にも大学や短大では、実習に必要な道具をそろえるための費用や通学にかかる交通費、交際費用、その他もろもろのお金が必要です。
ペット関連の勉強をする他の環境と比べても、もっとも高額な勉強費用を準備しなければ行けません。

動物関連の大学、短大は、勉強費用は、かなり高いものの、幅広く動物関連の知識や技術を、たっぷりの時間をかけてゆっくり学ぶことができるので、勉強費用の準備に余裕がある方、また勉強にかかる時間にゆとりを持っている方などにおススメです。

2、通信講座の場合

近年、もっとも注目され、人気が高いのが、ペット関連の通信講座です。
動物看護士にペットトリマー、シッターや介護士、訓練士、セラピスト、トレーナー、管理栄養士など、さまざまな講座を取り揃えているのも魅力ですが、なんといっても、すべての講座が、格安で受けられるという特徴があります。

例えば、ドッグアドバイザー養成講座では、講座終了後JDAのドッグアドバイザーC級の資格取得が可能で、受講期間最大12ヶ月でなんと5万弱ほどの勉強費用で抑えられます。

JPLA小動物介護士の資格取得を可能にしている「動物介護士・ペットシッター」講座は、勉強期間半年で費用が9万円弱。
トリマー養成講座に関しては、必要な民間資格取得を可能にしながら、勉強費用は、なんと3万から4万程度となっています。

通信とはいえ、最近ではメールやインターネットなどのツールを駆使し、プロの指導を直接受けることができるので、大学や短大のように通学は難しい、学費を準備できないという方には、すごくおススメです。

通信の場合、通学する費用もないので、交通費や交際費といった出費も抑えられますよね。
現在別の仕事に就いている方、主婦や育児中の方、別の専門学校に通っている方なども両立しやすい勉強スタイルなので、大変人気です。

各スクールによっては、勉強費用の分割制度を設けているところも多く、月々3千円から5千円程度で利用する事もできます。
これならお小遣いの少ない学生さんやまとまった費用が準備できない方にも安心ですね。

3、独学の場合

もっとも勉強費用が少ないのが、独学です。
テキストさえあれば、場所を問わず、どこでも学習できるのが一番の魅力。

テキスト代は、高くても3千円程度で4,5冊もあれば、十分かもしれません。
ただ独学では残念ながら、技術力が学べず、各試験で行われる実地に対応できないのが、難点。

ほぼすべての資格試験には、実地として技術力のテストが組まれているので、それをクリアできない限り、資格取得はできません。
また、勉強費用は一番安く抑えられても、デメリットがとても多く、資格取得という夢を実現できないのが、独学の特徴です。

以上のように、学習スタイルによって、勉強にかかる費用がまったく異なるので、各学校や通信スクール等の資料を取り寄せるなどし、事前に確認しましょう。
ただ、勉強にかかる費用が高い、安いだけで、資格取得の合格率が左右されるわけではありません。

学習スタイルが自分に合っているかどうか、本当にこの勉強方法で、ペット関連の仕事につけるのかどうか、など冷静に比較し、判断するようにしましょう。

ペット関連の仕事と資格に興味がある方

  • どんな勉強をすれば良いの?
  • 動物関連の資格について知りたい!
  • とりあえずペット関連の世界に触れてみたい!
そう、お考えのあなたならこちらの記事が役に立ちます。
ペット関連の仕事への第一歩を踏み出すためにやる事!

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